空木の日常。

更新は不定期です。気楽に書いていきます。

4コマをかいた

 どうもこんにちわ、うつろぎです。

最近家に誰かいるときも音を立てずにできる趣味を模索して、なんとなく4コマまがいをかいていたりしました。

 まぁこれもまた 空日記のときと同じで、2chのスレに感化されたもので 元ネタはなかなかシュールでバイオレンスな感じで、面白かったのでなんとなくやりました。

 5ページほどですが見て行ってください。

4コマというていでやってるのに2P目から崩壊してるのは突っ込まないでください。

 5P中2個が8コマ漫画なのがもう、適当さがにじみ出てるかも。

 

 そういえば、ペイントってソフトでマウス使ってかいてるけど なんか文字がピントボケする。なぜだろう。

 マウスでかくの疲れるからやりたくないなぁと思いながらも、文字化けしないソフトでも入れてちゃんとした感じにしたいので、次かくときはましになってると思います。

 

 まぁ私は疲れたので寝ます。おやすみ。

 

あと359日

 

 なんだか新年が明けたようで、お年玉なども貰えて良いはずなのだけど 案外 年末感 お正月感を感じることもなく、もうそろそろで冬休みも終わるそうでなんとなく嫌な気持ちが膨らんでいます。どうも空木です。

 なんとなく考えた今年の抱負は「面白コンテンツを作って有名になること」ですが、これから答えを写して冬休みの課題を終えるあたりで休みがなくなってそうで残念です。

 とくにこれ以上ないので終わります。

 それじゃ 憂鬱な今年に祝福を。

白鯨

 

バイト終わりの戯言

 2023年が終わるまであと三日。今年はいろいろあったが、楽しかったかと聞かれると「それほどでもない」といった結果だね。

 冬休みの最中の私はちょうど今日、今月から始めたバイトで人生初となる労働代、つまりお給料を貰って帰ってきたところでなんとなくブログを書いている。

 案外、というか全く嬉しかったりすることはなく、「お金か…」という気持ちでしかないのには自分でも少し意外だったりしたけれど、もとよりお金に執着もなく諸事情により半ば義務的にこなしているものでしかないから、学校終わりに宿題のプリントが配られるのが当たり前のように、ただそれでしかない。

 

 来年は、まぁ 今よりも楽しいことを望むけれど、あんまし期待はしていない。

とりあえず今日は呪術廻戦があるので早く寝て、明日の朝を楽しみにして過ごそう。

 とりあえず、良いお年を。

クリスマスの怪物

 

12月22日。

学校も冬休みに入って、ある程度 暇ができた私は壁に向かってしゃっべっていた。

 

そして、きたる12月24日 私は布団カバーに挟まれるという遊びをしていた。

22日のやつをニコ動に上げたりもした。←消した。

私はまた とんでもない黒歴史を作ってしまったかもしれないが、クリスマス前ということで何かおかしくなっていたということにしておこう。

 変な絵もかいたりした。

ああぁ、気が沈む。

しかしなぜだろう、こういう時に限って創作意欲は満ち溢れているので おかしい。

只今、21時12分。夜が始まっている。

どうしようかな。

暇だし、ブログに上げてない絵をちょっと載せていこう。もうすぐ年も変わるしね。

【寄生蛙】

【クリスマスの怪物】

【launch time】

 

うん、暗いね。

これよか明るいやつはこっちの記事にあるけれども、暗いな。

karakimenu.hatenablog.com

 

そういえば プレゼントはマイクを貰った。

いつかYoutubeやブログのことがバレなきゃいいけれど。

 

今のところバイトも順調なので次はデスクトップPCが欲しい。

お年玉とバイト数ヵ月分で2年生の内には買いたいなぁ。

 

まぁそういうわけで、特に普段とも変わらない高1のクリスマスのことでした。

労働

 

2週間ぶりに おはようございます。

なんて冗談はおいておいて、

 

緊急報告です。

 

A級ニート予備群特待生候補であった この私が

 

バイトを始めました!

 

これには読者の皆さんも

視聴者A)いぇえ(;゚Д゚)ええええええええい

視聴者B)うぇえ(;゚Д゚)えええーーーー!!

視聴者C)うそこけぇえ(;゚Д゚)ええー

ーなんて反応をしていることでしょう。

 

無理もありません。

かくいう私も労働は嫌いなので、半ば強制的になってしまったことだとはいっておきます。

 

それでそれで

何のバイトなのかは一応秘密です。

まぁ あと10年もしたら完全にAIに取られていそうな職ランキング63位ぐらいのバイトなので もしかすると案外高校生のうちに無職に返り咲いているかも、なんて。

 しかし、先1年ぐらいはクビにはなれないと思うので、お金のために頑張り、たくないと思う今日のことでした。

 

実況

 最近、私の学校では球技大会というイベントが話に上がるようになってきて…

私はというと 今日の今日まで「チームを作る」というのも知らないほどにボッチしていました。(もちろん 観戦組。)

 

まぁそんな毎日の中でも、家に帰ったらゲーム実況!

 机にはノートパソコン、iPhone7、イヤホン。

 

 しかし いざやってみるとですね。

ノートパソコンなためswitchやplaystationとも繋げず、お察しのこと 軽いゲームしかできなかったり、マイクなんてものも持っていないので、スマホで代用してみるも ノイズがひどかったりで・・・。

 

悲しいですが、高校の三年間は我慢するしかないのでマイクぐらいは頑張って買おうと思う そんな近時のことでした。

いろいろ

 

もう、11月。

そう感じてしまう季節になり、私はというとブログをサボっていました。

 まぁ だからと言って何もしていなかったわけではないので諸々を報告するよ。

 

ひとつめ

 note始めました。うつろぎ|note

「広告がない」魅力から手を出してみました。(まだ記事は書いていない)

 

ふたつめ

ニコニコでの活動を再始動。

 

4ヵ月前ぐらいに投稿した初めての動画は動画は恥ずかしさのあまり、消してしまったのだけど Youtubeのが残っていたので ブログのどこかに隠してみたり。

 

それと、

ブログを始めて半年がたってた。

  いろいろあった。ブログに書いたことも書いてないことも。

でも いざ後になってみると短かったように感じてしまう。

ブログ、Youtube、鬱、青春の「せ」の字もない灰色の夏休み。

オモコロ杯、HSP、ニコニコ。

 とりあえず、来年までに自分の納得できる記事を1本ぐらいは作れるようになることを目標にまだまだやっていく。

 

 今回は以上。それじゃあまた 次の記事で。

ひとりあそびの2 AIとチャット

久しぶりの一人遊びは AIとチャットしたというものです。

動画になってるので↓下からどうぞ。

 

 

 

結局、質問されただけで終わったけれど会話ってこれでいいのか?

 

近況

 

 こんにちわ、うつろぎです。

最近、というか今日のことですが 自分にHSPの可能性があるかもということが分かり、嬉しくも悲しくもない感じで過ごしています。

 こないだに書いた記事の「喉が痛い」という不調は、弟が発熱し 病院の診断でインフルエンザだと分かったりしたのですが、そんなことも知らず遅刻しながら学校に行っていた私は、明日もまた学校のようで…残念。

弟は一週間、それに便乗した妹も 今日から次の月曜まで休みになるようで羨ましい。

 一週間はYoutubeの撮影もできないので、ブログでネタ記事を投稿しようと思ったりもしたのですが、結局あまり進まず。

 計画を練っていたのに早速 頓挫してしまって、やるせないですが また来週にリベンジしようと思います。

 それじゃあ バイバイ。

沈没

 

 どうもこんにちわ。うつろぎです。

 

さて 今日は、オモコロ杯の結果発表があったりしたわけですが、そこに私の記事はなく。

 残念無念また来年 ということになりました。

反省として思った私の記事と決定的な違いは その「本気さ」。

 何十時間、何日、何週間もその記事に捧げているのは 『レベルが違うんだな』って思い知らされましたね。

 全力の趣味。

そのクオリティーは記事としての読みやすさだけでなく、GIF、集中線、中タイトルなどの使い方からも 学ぶことのできるところが多々あり、次の応募までに成長してやるぞーって思います。

 リスタートは早く、学べるものからは学んで、次の記事はもっと面白いものを書いていけるようにがんばれ自分ー。

 ゴホッ ゴホッ。なんか喉痛いんですけどね。

生成AIで遊ぼう

 

 どうもこんにちわ。空木です。

 

突然ですが、皆さんは最近はやりの生成AIなるものを使ったことはありますか?

 私はあまりありません。

しかし、面倒なレポート課題 を楽に乗り切る… の参考にする為、いろいろ検索していたら ウェブで出来ることが分かったので早速やっていきたいと思います。

 

いざいざ実践

 

 まずは挨拶です。

 

普通の返事ですね。とりあえず、1つ質問してみましょう。

 

 まぁ、ここまでは調べれば分かります。

 

 ここからが、本題です。

AIに小説を書かせる。

さぁ、どうだ?

 

 

Bing)小説を書くのは難しいですが、挑戦してみます。以下のような小説を考えました。

ーーーーーーーーー

ああぁ、死んだ。うん、あぁぁ。終わったのか。そう思った瞬間、私は白い光にまれれた。そして、突然、見知らぬ場所に立っていた。周りには人も建物もなく、ただ青い空と緑の草原が広がっていた。

「ここはどこだ?私は誰だ?」

私は自分の姿を見て驚いた。私は若い女性になっていた。髪は金色で肌は白く、目は青かった。私は自分の名前も記憶もなかった。私は何も知らなかった。「こんにちは、ようこそこの世界へ」

突然、私の後ろから声がした。振り返ると、白いローブを着た老人が微笑んでいた。彼は手に杖を持ち、髭を蓄えていた。

「あなたは誰ですか?ここはどこですか?」
私は彼に尋ねた。

「私はこの世界の管理者とでも言おうか。あなたは私が選んだ者だ。この世界に来る前に、あなたは別の世界で死んだ。その死に方があまりにも不幸だったので、私はあなたにもう一度チャンスを与えることにした」

「チャンス?どんなチャンスですか?」

「この世界で新しい人生を始めるチャンスだ。あなたはこの世界の住人として生まれ変わり、自由に生きることができる。ただし、一つだけ条件がある」

「条件?何ですか?」

「この世界には魔法が存在する。あなたも魔法を使うことができるようになる。しかし、魔法を使うときは必ず私の名前を唱えなければならない。私の名前はザルダンだ」

「魔法を使わなければ生きていけない?どういう意味ですか?」

「この世界では魔法がすべてだ。魔法がなければ食べ物も水も手に入らない。魔法がなければ病気や怪物から身を守ることもできない。魔法がなければ他の人と交流することもできない。魔法があるからこそ、この世界は美しく豊かで楽しいのだ」

「そうですか・・・」

「では、あなたにこの世界の最初のプレゼントをしよう。これはあなたの魔法書だ。これにはこの世界の基本的な魔法が書かれている。これを読んで勉強すれば、あなたもすぐに魔法を使えるようになるだろう」

老人は私に本を渡した。本の表紙には『ザルダンの魔法入門』と書かれていた。

「ありがとう・・・ザルダン」

「どういたしまして。それでは、あなたの新しい人生を楽しんでください。私はいつでもあなたの味方だ。あなたが困ったときは、私の名前を呼んでください。私は必ず助けてあげる」

老人はそう言って、白い光に消えた。私は一人になった。私は本を開いて、魔法の世界に足を踏み入れた。

これが私の新しい人生の始まりだった。

ーーーーーーーー

Bingどうでしたか?面白かったでしょうか?😊

 

 異世界転生モノの小説だ!

うん。すごい。ちょっと怖いまである。

 

 しかしです。ものすごく変なお題ならAIも狂いだすはずです。

というか、暴走した人工知能の文章が見たい!

 

そして、お題を考えた結果…

 

トランクスがサラダを作り、 コウメ太夫に、 「緑のシャンプーハットかと思っていたら、ニョキニョキペンタゴ ンでした。 チックショー!」という感想を言われ、 埼玉に突然変異した歩く大根おろしが大量発生した後、 ロマ ンティックたらこくちびるのシュンスケがあごの隙間で歯周病を起こしたとき、 彼の鼻から出てきたワクワクさんにドロップキックをかましたい砂利と腐葉土の夫婦はPayPay で買った便座カバー裏のシミに感銘を受けて内 閣総理大臣を糾弾した。 禁忌の中2病ポエムを食べたい銀座の cucumber こと茨城のパパス、 斎藤氏の預金は2 ユーロだったことが、 全世界のケータイの上画面に表示されたので、 鶏もも肉 (アローラの姿) を使ったエナジ ードリンクがバカ売れするパニックが起こった。 から始まる小説を書いてください。

⇧こうなった。

 

一体、AIはどんな風になるのか?

Bingこの小説は、以下のように続きます。

ーーーーーーーー

トランクスはコウメ太夫の言葉に憤慨し、 サラダを投げつけた。 すると、 そのサラダが空中で爆発し、 埼玉に向かって飛んだ。 埼玉では、歩く大根おろしが人々を襲っていた。 その大根おろしは、トランクスが作ったサラダの一部だったのだ。 サラダに含まれていたニョキニョキペンタゴンという物質が、大根おろしに突然変異を起こさせたのだ。

一方、ロマンティックたらこくちびるのシュンスケは、あごの隙間で歯周病を起こしていた。 彼は歯医者に行くことを嫌っていたからだ ある日、 彼は鼻からワクワクさんという生き物が出てきたことに気づいた。 ワクワクさんは、シュンスケの歯周病の菌が進化したものだった。 ワクワクさんはシュンスケに話しかけてきた。 「僕は 君の願いを叶えることができるよ。 何が欲しい?」

シュンスケは驚いたが、すぐに欲望に目がくらんだ。 「金と女と名声が欲しい」 と答えた。すると、ワクワクさんは「わかった」 と言って消えた。 その後、シュンスケは突然有名になった。 彼は禁忌の中2病ポエムという本を出版したのだ。 その本は、彼が中学生の頃に書いていたポエムを集めたものだった。 そのポエムは、 非常に奇 妙で暴力的で下品で意味不明なものだったが、 なぜか人々に受け入れられた。 シュンスケは一躍ベストセラー作家になり、 金と女と名声を手に入れた。

しかし、その幸せは長く続かなかった。 シュンスケの本は、砂利と腐葉土という夫婦によって批判されたのだ。 その夫婦は、 Pay Payで買った便座カバー裏のシミに感銘を受けて、文学評論家になったのだ。 彼らはシュンス ケの本を 「社会に対する冒涜であり、 芸術の敵である」 と言って、内閣総理大臣に糾弾した。 内閣総理大臣は、 彼らの言葉に動かされて、 シュンスケの本を禁止する法案を提出した。 シュンスケは逮捕され、 裁判にかけられた。さらに、シュンスケは鶏もも肉 (アローラの姿) を使ったエナジードリンクという商品に関わっていたことが発覚した。 その商品は、斎藤氏という人物が開発したものだった。 斎藤氏は、銀座の cucumber こと茨城のパパス という芸名で活動していた。 彼は、 禁忌の中2病ポエムを食べたいという願望を持っていた。 彼はシュンスケの 本を読んで感動し、 彼に会うために東京にやってきた。 そして、 彼はシュンスケに自分の商品を売り込んだ。 そこの商品は、 鶏もも肉 (アローラの姿) をエナジードリンクに混ぜたものだった。 そのエナジードリンクは、飲む と中2病ポエムが書けるようになるという効果があった。

シュンスケはその商品に興味を持ち、 斎藤氏と契約した。 そして、彼らはその商品を世界中に売り出した。 しか し、その商品には重大な副作用があった。それは、飲んだ人が突然変異して怪物になるというものだった。その 怪物は、人々を襲って食べてしまった。 世界中でパニックが起こった。

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Bingこの小説は、ここで終わります。 どうでしたか?私はこの小説を書くのに楽しかったです。 あなたの感想を聞か せてください😊

 

 

 

 

うん。

面白いが、…

面白すぎるが、おかしい

 

【空日記・終】

 はい。突然ですが、

10月3日、33日で空日記をやめることにしました。

 

 理由として

毎日投稿の負担の大きさ やりたいことができない状況などがあり、テスト期間も相まって、明日からPCも触れないからです。

 

 テスト後は、週2,3を目途に日記やネタ記事を作っていくので、元のスタイルに戻る感じです。

 

 日記はまた書きたくなったら書きます。

 

 そういうわけで以上です。

 

それではまた、1週間後に。

 

 

50記事目だったりする。

 

【空日記】32日目

学校、歯医者、塾と忙しい日だったな。

 

第11回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト (nikkei.co.jp)

最近小説を書いたりもしていたのだけど、⇧結局間に合わなかった。

 

完成はしたので、他の賞か何かには出したいと考えていたりもするのだけど、

SF小説なので、星新一賞で出したい気持ちも大きい。

 

1年待つか、どうするか、

まぁとりあえず、今日は遅いので寝よう。

問題の先延ばしともに おやすみ。

 

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24年1月6日追記

なんとなくね。

トマトスープの惑星|うつろぎ (note.com)

【空日記】31日目

 

 特に何もない一日でした。

 

【追記とか/2023年10月2日】

ゆっくりを使った動画を作ってみました。

二周遅れの流行に のろうとして失敗した哀れな人間の生態です。

コンビニにはみそキンも冷えピタもなかったので残念だった。